RinkerがアマゾンPA-API v5に対応する際に更新作業は必要なのか?

こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。

 

ブログ記事にamazonや楽天へのリンクを簡単に、かつカッコよく追加できるWordPress用リンクボックスプラグインの【Rinker】

 

【Rinker】では商品を検索する際にAmazonのデータベースにアクセスする時にPA-APIというプログラムによるアクセス方法が取られています。

そのPA-APIがPA-API v5へ移行するので「利用者は2019年11月30日までに移行作業を済ませろよ!」とAmazon様から通達があったのが2019年9月のこと。

 

最初はこの通達を読んでも何のこっちゃ訳わからず、何やら難しい作業が必要なんだろうかと困惑したけど、【Rinker】を使わせてもらっている僕たちは特に難しい作業は必要ないことが分かりました。

 

少しだけ確認すべき点はありますが、基本的には【Rinker】をPA-API v5対応版に更新するだけでOKなんです。

作成者のやよいさんにはご面倒をおかけすることになりますけど…。

 

ということで今回はAmazonアソシエイト利用者がPA-API v5へ移行するのに必要な作業について説明したいと思います。

 

Amazon PA-API v5に移行する手順

1.【Rinker】をアップデートする

 

【Rinker】のアップデートはWordPressのメニュー「プラグイン」→Rinkerで更新をするだけ。バージョン1.5.5以降の物になっていればOK!

 

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2.環境設定を見直す

 

画像引用元:おやこそだて

【Rinker】リリース履歴のページには注意事項として「PA-API v5対応のRinkerを利用する場合はcURLがインストールされているかphp設定のallow_URL_fopenがonになっていること」と記載されています。

 

「cURL」についてはコマンドラインがナンチャラカンチャラと小難しいのでプログラミングの知識がないと無理っぽい。

もしかすると【Wise Builds cURL Options】というプラグインをインストールすれば設定することができるのかも…。

 

いずれにしても以下の通りにサーバーのphp設定でallow_URL_fopenをonにする方が簡単。

 

例えばX-サーバーならメニューの「php.ini設定」をクリック。

 

allow_URL_fopenがonになっていればOK! 「XアクセラレータVer.2」を有効にしていれば自動的にallow_URL_fopenはonになっているようです。

 

【Rinker】利用者がやらなければいけないのはたったこれだけ。

 

尚、アソシエイト・セントラルで発行されたPA-API認証キーを利用している場合( PA-APIページ にアクセスした際に表示されるアクセスキーを利用している場合)は大丈夫だけど、過去にAWSで発行されたAWS認証キー(AWSアクセスキー、AWSシークレットキー)はPA-API v5では使えません。

アソシエイト・セントラルのPA-APIページで新たに「認証キー(アクセスキー、シークレットアクセスキー)」を取得して【Rinker】に登録する必要があります。登録方法は下記の通り。

 

WordPressメニューの「設定」→「Rinker設定」

 

アソシエイト・セントラルのPA-APIページで取得した「認証キー(アクセスキー、シークレットアクセスキー)」を登録。

 

まとめ

 

以前は僕のブログでリンクボックスは【カエレバ】を使わせてもらってたけどAmazon PA-API問題で楽天市場主体となってしまったので【Rinker】に乗り換えた経緯があります。

今回のPA-API v5移行でまた問題が起きるのではないかと心配したけど、取り越し苦労に終わってホッとしました。

 

プログラミングに詳しくない者にとっては【カエレバ】より【Rinker】の方が圧倒的に使いやすいので助かります。

【Rinker】製作者のやよいさん、ありがとうございます!

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。