こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。
以前N-BOXを新車で購入した時にオプションのコーティング施工をケチったことを後悔した僕は、この度買い替えたN-BOXにはシラザン50というガラスコーティングを自分で施工してみました。
シラザン50ガラスコーティングの施工は思っていた以上にメチャクチャ簡単だった訳なんですが、値段が10,000円ほどと普通のワックスより高いので、ある程度は効果が続いてくれないとコスパが悪いということになってしまいます。
そこでこの記事ではシラザン50ガラスコーティングの施工後5か月経った現在、コーティングの効果がどの程度残っているのかお伝えしたいと思います。
シラザン50ガラスコーティング剤の効果持続について
これまで何十回と愛車にワックスがけはしてきましたが、本格的なコーティングを施したのは今回が初めてです。
そんな僕がシラザン50の効果について思ったのは「凄く良い!」の一言です。
これがシラザン50施工直後のN-BOX。
そして、これがシラザン50を施工して梅雨の時期を含む5か月間何もしなかったN-BOXです。
さすがにホイールはブレーキダストで汚れてますが、ボディは多少くすんで見える程度できれいな状態を保っています。
普段は青空駐車で、この5か月間は本当にまったく何もしていません。
元々汚れが目立ちにくいボディカラーですが、それでも5か月間放置でこの状態は凄いと思います。
近くからボンネットを写すとこんな感じです。
接写すれば幾分汚れているのは分かりますが、「洗車をしなくては!」と感じるほどではありません。
ボディは見る角度によっては汚れが見えにくいこともありますが、窓の汚れは一目瞭然です。
窓にもシラザン50を施しているのでほとんど汚れが付着していません。
今の日本は夏の暑い時期に洗車するのはかなりしんどいので、何もしないで済むのは本当に助かります。
まとめ
写真撮影のプロではないのでボディの汚れ具合を上手く撮影できているとは思いませんが、自分の目で見てコーティング効果を実感できています。
正直、こんなにコーティング効果が持続するとは思ってませんでした。
シラザン50は洗車の手間をかけたくない人に本当におすすめできるガラスコーティング剤であるのは確かです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!