バックグラウンドタスクを停止してパソコンの重い動作を改善

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ノートパソコン

パソコンもスマホもバックグラウンドでは常に何かしらのソフトやタスクが実行されています。

このバックグラウンドでこっそりと動いているソフトなどがパソコンの動きをぎこちなくしていることは多いです。

特に何のソフトも起動していないのに冷却ファンがフ~ン!!と激しく回転している時はこれを疑って下さい。

パソコンの動きをぎこちなくしている原因を特定するためには「タスクマネージャー」を使いますので、まずは「タスクマネージャー」を起動する手順から説明します。

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タスクマネージャーの起動手順

Windows7の場合

タスクマネージャーはCtrl+Alt+Delの同時押しで「タスクマネージャーの起動」をクリックで起動します。

Windows10の場合

下タスクバーの上で右クリック→「タスクマネージャー」で起動できます。

バックグラウンドで動いているソフトを確認する方法

タスクマネージャーの「アプリケーション」タブでは今立ち上げているソフトを確認できます。

でも、ここでは画面上で立ち上がっているソフトしか確認できません。

バックグラウンドで動いているタスクを見つけるにはとなりの「プロセス」タブを見ます。

この例では赤○のところに02と表示されています。

CPU使用率が2%なので、今動いているのはこの02となっているタスクだということになります。

この使用率が50とかになっているものがあれば、それが動きをぎこちなくしている原因だと考えられます。

「説明」をよく読んで止めても問題ないようなら、「プロセスの終了」をクリックして止めてみましょう。

このようにパソコンの動きを重くしているソフトなどを見つけて、必要なければ終了させると動きが軽くなることがあります。

何でもかんでも終了させてしまうと不具合が出る可能性があるので、少なくともウィンドウズ関連とセキュリティソフトは終了させないようにしましょう。

次に電源を入れた時にまた勝手に立ち上がるようなら「スタートアップ」に登録されている可能性があります。

電源を入れた時に同時に立ち上がらないように「スタートアップ」の登録からはずしてしまいましょう。

「スタートアップ」の登録からはずす方法はこちらです。

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タスクマネジャーのショートカットを作成する方法

タスクマネジャーは結構よく使うのでショートカットを作ってデスクトップに置いておけば何かと便利です。

デスクトップ画面上で右クリック。新規作成→ショートカットを選択。

「taskmgr」と半角で打ち込み「次へ」→「完了」をクリックするとショートカットの完成。

下タスクバーのクイック起動にドラッグ&ドロップして、ワンクリックで起動できるようにするとより便利です。

ここからは下はへたにいじると不具合がおきる可能性が高い設定変更の説明をしているので、パソコンに詳しくない方はスルーしてください。

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自動で開始されるサービスを手動に変える方法

「スタートアップ」で確認できないサービスであっても自動で開始されるものは沢山あります。

これらは、ほとんどがWindows関連のものなので止めてしまうと不具合が起きる可能性が高いです。

でも中には不要なサービスも結構ありますので、自動的に開始されないようにするとパソコンの動きが軽くなることがあります。

自動開始を手動開始に切り替える手順は以下の通りです。

タスクマネージャーを起動します。

サービスタブを開いて「サービス」をクリックします。

ここで全てのタスクがどのようなタイミングで起動されるのか、
現在起動しているのかなど確認できます。

①のところに「開始」と出ていれば作動している状態です。

②のところに「自動」と出ていれば自動的に立ち上がります。「手動」となっていれば自動的にはたちあがりません。

②のところををダブルクリックします。

①に選んだアプリケーションの説明が書いてあります。②でこのアプリケーションの立ち上がりの自動or手動or無効を選択できます。

①の説明をよく読んで、自動起動させたくなく、支障がないと判断できた場合にのみ「手動」に変更します。

まとめ

ひとつのアプリを止めたために依存関係にある他のアプリがうまく働かなくなるということも考えられますので、タスクの停止や手動への切り替えは慎重に行いましょう。

なお、手動への切り替えはあまりおすすめの設定変更ではないのでくれぐれも自己責任でおねがいします。

念のために「復元ポイント」を作成しておくことをおすすめします。

復元ポイントの作成方法はこちらです。

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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