N-BOXカスタムがマイナーチェンジで変更されたところを詳しく解説!

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こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。

この度2018年に購入したN-BOXカスタム G・Lターボ前期モデルからマイナーチェンジ後の後期モデルに乗り換えました。

カタログやネットの情報でマイナーチェンジによる変更点は把握していたつもりでしたが、実は乗り比べてみて初めて気づく変更点がいくつかありました。

そのほとんどがマイナーチェンジ前に不評だった点の改良点となるわけですが、車格がひとつ上がるほどに変わっていたことには驚きました。

カタログに掲載されている点を含め、マイナーチェンジで改善された点を詳しく紹介したいと思います。

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N-BOXがマイナーチェンジで変更された点

1.カタログに掲載されている変更点

①オートホールドブレーキを搭載

マイナーチェンジで一番大きな改良点がこのオートホールドブレーキ電磁制御パーキングブレーキの搭載ですね。

オートホールドブレーキはシートベルトを着用している時に限りBRAKE HOLDボタンを押すと機能し、信号待ち時などにブレーキペダルから足を放してもブレーキがかかった状態が維持されます。

もちろんアイドリングストップが機能している時にも使え、オートホールドブレーキがONの時はアクセルを踏むとエンジンスタート。

オートホールドブレーキがOFFの時は今まで通りにブレーキから足を離せばエンジンスタートとなります。

信号待ちの時に右足を踏ん張る必要がなくなるのでメチャクチャ楽になります。

オートホールドブレーキがONになっていることとブレーキが掛かっていることはメーターの右下に表示されます。

ちなみにメーターの目盛りの色も変更されています。

②電磁制御パーキングブレーキにアップグレード

電磁制御パーキングブレーキはスイッチを引くだけでパーキングブレーキが掛かり、スイッチを押すかアクセルを踏むと自動解除される優れもの。

ずっとフット式パーキングブレーキだったので、慣れるまでは駐車時に今までのクセで左足が動いて空振りしてしまうことでしょう^^

③アダプティブクルーズコントロールに渋滞追従機能を追加

前期モデルではアダプティブクルーズコントロールはスピードが約30㎞/h以上出てないと機能しませんでしたが、後期モデルは30㎞/h以下でも機能するようになり、オートホールドブレーキ機能との合わせ技で前車が止まれば自車も止まってブレーキホールド状態になります。

前車が発進した時はアクセルを踏むことで発進します。

④前席シートヒーターを搭載

僕は寒がりではないので無くてもいいんですけど、寒がりの人や寒冷地にお住まいの人にはありがたい機能ですね。

助手席にも搭載されていて、温度は2段階調節できます。

⑤シフトノブを本革巻に変更

前期モデルのシフトノブはプラスチッキーで見た目が安っぽかったからこれは嬉しい変更点で、より高級感が出ました。

⑥パーキングセンサーシステムを搭載

後ろ側のセンサーが2個から4個に増え、バックでの駐車時に後ろにある車や障害物に接近すると音とマルチインフォメーション・ディスプレイで知らせてくれます。

僕も含めて「前期モデルにも付いていればあの事故は防げていたかも….」という人は多いことでしょう(;^ω^)

⑦外観

外観はフロントマスクが多少変わったのとナンバープレートが左寄りからセンター配置に変わったくらいですね。

下側のメッキ部分が両側に張り出したことで、どっしり感の増した面構えになっています。

あとラジエーターに直接風が当たる部分が増えているから冷却性能は上がっているかもしれません。

純正アルミホイールのデザインがBBS風に変わりました。

アルミホイールのデザインは前期モデルのものもカッコ良いから気に入ってはいました。

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2.カタログに掲載されていない変更点

①静粛性の向上

実は後期モデルに乗っていて一番驚いたのが静粛性がかなりアップしたことです。

ディーラーの人に「静粛性がアップしているのでカーオーディオの音も良くなった感じがしますよ。」と言われたことにも納得できました。

まず前期モデルで聞こえていた2000回転くらいで発生するガラガラ音(ジョリジョリ音)が室内では聞こえなくなり、ロードノイズも若干低減しているようです。

そして前期モデルでどこからともなく聞こえてきた異音(キシミ音)も後期モデルではほぼ聞こえてきません。(個体差はあると思います)

ドアを閉める時の音が「バタン」から「ドン」に変わっていて、今までの感じでドアを閉めると半ドアになることがあったので気密性がアップしたものと思われます。

ドアの内張に施されている吸音材が厚くて大きな物に変更されているのは確認しました。

もしかしたら足回りの調整も行われたのかもしれません。

前期モデルはやんわりとした乗り心地に感じていましたが、後期モデルは全体的にカッチリした印象を受けます。

いぜれにしても全体的にブラッシュアップされています。

②出だしのトルクアップ

カタログ掲載値でほんの少しだけ燃費が上がっており、エンジン出力かCVTの調整が行われたものと思われます。

実際に発進時の加速が滑らかになっていて、ECOモードON時に感じていたモタつき感が無くなりました。

したがって今までと同じ加速を得る時にもアクセル開度が小さくなって燃費アップにつながると思われます。

今までは2000回転を超えると白くなっていたアンビエント照明が2500回転あたりまではグリーンのままであることがほとんどです。

より低回転からターボがかかり、なだらかにブースト圧が上がっていくような感じに調節した可能性があります。

③ブレーキタッチの向上

前期モデルはブレーキペダルを踏んでいくと一定のところで急に強いブレーキがかかるというクセがあったけど後期モデルはブレーキペダルの踏み加減通りの利き具合になっています。

ただし個体差があると思うので、本当に改良されたかは不明です。

④アンサーバック音を変更

ドアロックの施錠・開錠時のアンサーバック音が高級車っぽい上品な音に変更されました。

⑤オートライトのデフォルト化

これは法律で義務化されたようで、ライトスイッチをOFFにしても強制的にAUTOの位置に戻ります。

そして外の明るさに対する感応設定ができなくなり、結構早めに点灯されるようになりました。

夜間にライトをつけ忘れて走っている人をたまに見かけるので、これで安心ですね。

⑥ワンタッチウインカーのキャンセル機能を追加

ウインカーレバーを少し動かすとウインカーが3回だけ点滅するワンタッチウインカー機能。

今までは1度機能するとキャンセルできませんでしたが、逆側にちょい押しでキャンセルできるようになりました。

まとめ

本当は2023年秋のフルモデルチェンジ後の液晶メーター搭載のN-BOXに乗り換えたかったんですが、マイナーチェンジ後のモデルでも十分に満足できる仕上がりになっています。

前期モデルで不評だった所をしっかり改良しており、軽自動車の完成形と言っても過言ではないと思います。

2023年現在なら半導体不足で下取りが優遇されることもあり、N-BOX後期モデルに乗り換えるのもありだと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました<m(__)m>

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