JabraとSONYとSoundPEATS!BTイヤフォン3機種を比較してみた!

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こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。

ちかごろは通勤や通学の時に若い人は勿論、年配の方でも音楽を聴いている人が随分増えてきたと感じます。

ベーシックなコード付イヤフォンを使っている人もまだまだ多いですが、僕がおすすめしたいのは無線タイプのBluetoothイヤフォン!

ただひと口にBluetoothイヤフォンと言っても、ネックバンドタイプやセパレートタイプなど色んなタイプの物があります。

値段も1,000円以下の物から30,000円以上する物まで、選ぶのに困ってしまうほど沢山の商品がリリースされています。

そこで今回はBluetoothイヤフォンを選ぶ時の参考になればと思い、価格の違う3つのBluetoothイヤフォンについて、何がどう違うのかお伝えしたいと思います。

比較する機種はネックバンドタイプのSONY WI-C200とセパレートタイプのSoundPEATS TrueFree+Jabra Elite 75tです。

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3種類のBluetoothイヤフォンを比較

後で項目ごとに詳しくその違いを述べますが、値段の違いで差が出てくるのは大きく分けて3つ。

それは「1.音質」と「2.連続再生時間」と「3.操作ボタンや付加機能、専用アプリなどを含めた総合的な使い易さ」です。

それではまずは「1.音質」の違いから見ていきましょう!

1.音質の違い

音質については人それぞれ好みがありますので、できるだけ客観的にお伝えしたいと思います。

SoundPEATS TrueFree+

SoundPEATS TrueFree+の価格は2021年5月時点で3,980円ですが、タイムセールなどで2,700円ほどで売られていることあり。

SoundPEATSは中国のメーカーですが、3,000円前後で手に入るBluetoothイヤフォンとしては非常にコスパが高く、入門用としておすすめできます。

・音質は弱ドンシャリといった感じで、低音も高音も良く出ますが、ヴォーカルが少し引っ込む感じ。

・高音域においてはハイハットの音、ライドシンバルのカップ音などのアタック音はクリアに聴こえるけど、シンバルのキーンという残響音は心地よく聴こえない。

・低音域はバスドラのアタック音はしっかり聞えるものの、バスドラの胴鳴りや空気振動までは伝わってこない。

総合的に重低音域と超高音域は弱い印象。

音の解像度と広がりは及第点といったところ。

SONY WI-C200

SONY WI-C200はネックバンドタイプで、元の値段は4,500円ほど。

今は新型のSONY WI-C310が5,000円ほどで売られています。

・音質は良く言えばフラット、悪く言えば迫力の無い音。

ただしSoundPEATS TrueFree+みたいにヴォーカルが引っ込むことは無いので、イコライザーで少し調整すれば好みの音質にできます。

・音の解像度と広がりはSoundPEATS TrueFree+よりは上。

効き疲れしにくい優等生タイプのBluetoothイヤフォン、さすがSONYと言ったところ。

Jabra Elite 75t

デンマークで150年の歴史を持つメーカー、GN社のブランド商品であるJabra Elite 75tの価格は14,000円ほど。

これは上等な耳を持っているわけではない僕でも音域の広さに恐れ入りました。

・音質はザックリ言えば強ドンシャリ音。

・高音域は他のイヤフォンでは聞こえなかった隅っこの方で鳴っている小さなハイハットの音やヘビークラッシュシンバルのキ~ンという残響音がきれいに聴こえます。

ただし耳に刺さるような高音ではありません。

・低音域は身体が震えてきそうな重低音までカバーでき、バスドラの胴鳴りや空気振動まで伝わってきます。

ハードロックでよく使われる26インチバスドラの胴鳴り音が好きな人には超おすすめ!

ただ、YOASOBIの「夜に駆ける」のように電子ドラムのバスドラがボ~ンボ~ンと響く低音は音量を下げないと頭が痛くなります。

またヴォーカルが引っ込むことは無く、音の解像度と広がりはSoundPEATS TrueFree+の2段上、SONY WI-C200の1段上をいきます。

迫力がある上にクリアな音なので、本当の意味で「音」を楽しむことができる逸品。

14,000円くらいの物でこれほどなら30,000円以上する物は一体どんな音なんでしょう?

なお音楽配信サービスの圧縮音源を聴く限りでは音質の差はそこまで感じられないけど、CD音源だとその差は歴然!

また自分の耳に合ったイヤージェルを使うことで音質が劇的に変わることがあります。

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2.連続再生時間

Bluetoothイヤフォンは基本的に外で使うことが多いので、連続再生可能時間は重要。

今回比較する3機種の連続再生可能時間については下記の通り。

 SoundPEATS TrueFree+SONY WI-C200Jabra Elite 75t
単体4時間15時間7.5時間
ケース充電込み35時間無し28時間

最近はさすがに1~2時間しかもたないような機種は無いようですが、映画鑑賞などで使う場合は3時間以上は必須で、できれば4時間以上はほしいところ。

ネックバンドタイプはリモコン部分と別個でバッテリーを搭載できるので、連続再生時間は長くできるようです。

3.操作ボタンや付加機能、
専用アプリなどを含めた総合的な使い易さ

1.操作ボタン

曲飛ばしや音量調節といった操作のしやすさはBluetoothイヤフォンの機能として非常に大事な部分です。

一時停止や曲飛ばし&戻しについては3機種ともできますが、SoundPEATS TrueFree+は音量調節ができないので評価が一つ劣ることになります。

またボタンのタッチ感については、SONY WI-C200は普通でSoundPEATS TrueFree+は硬め。Jabra Elite 75tはほどよいといった感じ。

タッチ感については好みがあるので使ってみないと分からない点ではありますが…

2.付加機能

最近流行りのBluetoothイヤフォンの付加機能といえば「ノイズキャンセリング機能」

ノイズキャンセリング機能と言えばBoseやSONYのハイエンド機種にしか搭載されていませんでしたが、最近はこのSOUNDPEATS T2のように5,000円前後の機種にも搭載され始めています。

今回紹介する3機種のうち、ノイズキャンセリング機能が搭載されているのはJabra Elite 75tのみ。

ノイズキャンセリング機能をオンにするとスーッと周りの音がほぼ聞こえなくなり、外でも音楽に聴き入ることができます。

またヒアスルー機能をオンにして音楽を一時停止すればマイクを通して周囲の音が聞こえるので、イヤフォンを外さなくてもコンビニで店員とのやり取り程度は可能です。

3.専用アプリの有無

この3機種の中で専用アプリが用意されているのはJabra Elite 75tだけです。

専用アプリでできることは以下の通り。

  

・ノイズキャンセリング機能やヒアースルー機能のオン/オフやイコライザーによる音質調整を3つのシチュエーションごとに保存可能(写真左)

ヒアスルー機能は周囲の音の取り込み具合を調整できます。

・プリインストールされた音を流して周囲の音をかき消す機能付き(写真右)

         

・自分の聴力に合わせてアクティヴノイズキャンセリングの効き具合を調整可能(写真左)

・聴力テストを行い、自分の聴力に合わせた音質調整が可能(写真右)

このテスト結果は僕自身のもので、歳相応に高音域の聴こえが悪いです。

MySound機能をオンにすると聴こえの悪い高音域を自然な感じで補完してくれます。

  

・左右それぞれの操作ボタンに割り当てる動作を変更可能(長押しは音量調節固定)

・最後に使った場所をグーグルマップ上に表示可能(紛失した時に探しやすい)

・サポートへアプリから連絡可能。

まとめ

なんだか値段が高いJabra Elite 75tばかりを評価することになってしまいましたが、結局のところ「値段が高いのには理由がある!」ということです。

音の聴こえ方や好みの音質は人それぞれ。

その点、専用アプリが用意されていれば自分好みにパーソナライズできるので間違いなく使い勝手は良いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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