N-BOXカスタム前輪の【ブレーキ鳴き】を対策してもらった!

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こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。

ほんとに色んな異音で悩ませてくれる僕のN-BOXカスタムターボですが、今度はフロントブレーキから耳障りな【鳴き】が発生!

ディスクブレーキのパッドが減ってしまうとセンサーがディスクローターに擦れて鳴きが発生する仕組みになっているけど、まだ納車されて1年だからそれは考えられない。

また、ブレーキをかけた時に毎回鳴きが発生するわけではなく、低速でのブレーキ時にたまに鳴く程度だから放っておきました。

するとある日ディーラーの方から電話があり、「ブレーキ鳴きの改善処置をします」と連絡があり、処置してもらったところブレーキ鳴きは無くなりました。

ということで今回は新型N-BOXのブレーキシステムについてのお話を交えながら【ブレーキ鳴き】の改善処置についてお伝えします。

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N-BOXのブレーキについて

新型N-BOXのブレーキはフロントが油圧式ベンチレーテッドディスクでリアが油圧式リーディング・トレーリング(ドラム式)です。

これはN-BOXに限らずほとんどの軽自動車が同様のシステムを採用していて、スポーツタイプ車はリアにも強く安定した制動力が得られるディスクブレーキを採用していることが多い。

左がディスクブレーキでブレーキパッドでディスクローターを両側から挟み込んで制動力を得る仕組み。

右がドラム式ブレーキでブレーキシューを外側に開きタイヤを取り付けているドラムに押し付けることで制動力を得ます。

【ブレーキ鳴き】の発生原因

ブレーキから発生する異音には原因別にいくつかの種類があります。

<原因1>ブレーキパッドの振動

ブレーキパッドの裏とピストンの間にある金属板の「シム」に不具合があるとブレーキパッドの振動が吸収されずに鳴きが発生。今回のN-BOXのブレーキ鳴きの原因はこれで、要するにビビリ音。

<原因2>ブレーキパッドの摩耗

ディスクブレーキの場合、「ハードウエアインジケーター」というパーツが「キー!」という音を発してブレーキパッドの交換時期が近づいていることを知らせてくれます。

放っておくとディスクローターを傷つけてしまい、最悪ディスクローターごと交換となるので早めの点検&ディスクパッド交換が必要。

<原因3>ディスクローターの錆び

ディスクローターの表面はブレーキパッドと擦れて常に金属表面がむき出しの状態だからすぐに錆びが出てきます。

錆びがついた状態でブレーキをかけると「ゴー」という感じの音がするけど、すぐに錆びが落ちて音も消えます。

この他にもシール材の劣化やディスクパッド表面の変質、摩擦材の溶着など色んな原因があります。

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【ブレーキ鳴き】の対策

僕のN-BOXの場合は「シム」の交換によりブレーキ鳴きは無くなりました。

ブレーキの鳴きを直す方法は鳴きの原因ごとに違っていて、鳴き止めグリスを塗ったり、ブレーキパッドの表面を研磨したり、最悪の場合はディスクローターの交換など大掛かりな作業が必要になります。

幸いにもぼくのN-BOXは「シム」の交換だけで済みましたが、それでも素人がすぐにできるような作業ではなく、下手にやると最悪ブレーキが効かなくなる恐れがあります。

まとめ

ブレーキの不具合は事故に直結する可能性があるので、放っておくと深刻な事態を招く可能性があります。

異音やブレーキの効きなどに少しでも違和感を感じたらすぐにディーラーの方に相談することをおすすめします!

それでは安全運転で楽しいN-BOXライフを!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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コメント

  1. 武藤 より:

    JF3です。始動後、停止直前に低周波音(ザーって感じ)がして、ディスクの錆ということで、そのまま見守りとなった。(1年4か月)そして1年7か月で、キーキーという高周波音が出始めています。これは始動直後と限定されない。
    感覚的には前輪だと思う。15年以上前にキーキー音は他車で経験したが、最近の数台はこんな問題はなかった。(経験15台以上)

    • 武藤さん、コメントいただきありがとうございます!
      最近の車でいきなりのブレーキ鳴きは萎えてしまいますよね。
      すぐにホンダカーズで処置してもらった方がいいですよ!耳障りな音ですから。