Oculus GoやSanta Cruzはスタンドアロン型VRゴーグル!

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画像引用元:Oculus公式HP

スマホVRは配線がいらなくて手軽だけど没入感が今ひとつ。

HTC ViveやOculus Riftのようなすえ置き型は没入間こそ高いものの、配線がからみついて動き回りにくかったり高価な機材をそろえる必要があるのがネック。

そこで各メーカーが次に提案してきているのが両方の良い所取りで、価格の手ごろなスタンドアロン型のVRゴーグルです。

スタンドアロン型というのは要するに、パソコン等の外部の器械に頼らずにゴーグル単体で楽しむことができるモデルのことです。

すでにスタンドアロン型に近い物も発売されていますし、完全なスタンドアロン型ゴーグルの発売も予定されています。これからどのようなVRゴーグルが登場するのか紹介します。

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HTC LINK

SoftBank ソフトバンクモバイル LINK (HTC SB)

 
・auとsoftbankショップでHTC U11スマートフォンとセット販売されています。
・単体はこちらから32180円で購入できます。

LINK 製品スペック
ヘッドマウンドディスプレイサイズ約197.69mm(幅) x 116.61mm(高さ) x 167.33 mm(奥行)
ヘッドマウントディスプレイ重量560g *USB(Type-C)Yケーブル含む
視野角約110度
ヘッドマウントディスプレイ搭載バッテリー約2,800mAh
ディスプレイ約3.6インチ アモレッド X 2
(各1080 x 1200 ピクセル、 90Hz リフレッシュレート)
外部接続USB(Type-C) Yケーブル、3.5mm オーディオジャック
同梱品ステレオカメラ1台
6DoFコントローラ2台
HMD用LEDマーカー1台
コントローラ用ストラップ2本
アルカリ単4電池4本
イヤホン1台
対応機種HTC U11

HTCのフラッグシップスマートフォンHTC U11を接続して使うタイプのVRデバイスです。

スマホVRと違って、スマホをはめ込んで使うわけではありません。接続したスマホはポケットにでも入れて、U11自体に組み込まれているディスプレイでVR体験ができます。

コードが邪魔にならず、3m×2.5mの空間の中を動きまわれる仕様です。没入感はスマホ&VRゴーグルよりは高いものとなります。

コンテンツはHTCのVRコンテンツ配信プラットフォーム「Viveport M」からダウンロードできます。

 Oculus Go

HTC Oculus Go
・ディスプレイは解像度2560 x 1440の高速書き換え液晶。
・2018年前半に約22000円で発売予定。

ディスプレイもCPUもバッテリーも内蔵されているので、完全に単体で楽しむことができます。空間音響スピーカーも組み込まれていますが、ヘッドフォンジャックもついています。

ただし、ポジショントラッキング機能はついてないので本格的なVRゲームには対応していません。GalaxyのGear VRのスマホ不要バージョンのような機種となります。

Gear VRのコンテンツがそのまま対応しているので、購入してすぐに楽しむことができます。

没入感という点ではスマホ&VRゴーグルとあまり差がないことになりますが、22,000円という低価格と完全にこれひとつで楽しめるというパフォーマンスを実現しているところは非常に評価できる点です。

「VR体験したいけど、わざわざスマホを買い替えるのはちょっと。」という方々におすすめの機種です。手軽にVRを楽しむという点において買って損の無いHMDだと思います。

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Oculus Santa Cruz

Oculus Santa Cruzについてはまだ開発中であり、発売予定は2018年~2019年とされています。Oculus Goと同じくバッテリーやプロセッサーはゴーグルに内蔵されていて、完全に単体での使用が可能とのこと。

Oculus Goとの違いはディスプレイに有機ELを使用していることと、コントローラーから発せられる赤外線とゴーグルに組み込まれた数個のカメラにより位置を推定するインサイド・アウトトラッキングとなっているところです。

現時点ではwindows Mixed Realityに近いものだと思われます。HTC ViveやOculus Riftを手軽に楽しめるような感じの機種のようですね。

価格などの詳細はいっさい発表されていないのですが、もし3万円ほどで発売されれば大ヒットするでしょうね。

詳細が分かり次第記事を追加していきたいと思います。

HTC Vive スタンドアロンVR

こちらの機種も詳細はいっさい公表されていません。WorldSense™* に対応した、Daydream 対応端末。WorldSense™ で、部屋の隅々までVR空間の一部に。とうたっていることから、Oculus Santa Cruzの対抗馬となる機種でしょう。

GoogleとQualcommが公開したリファレンスデザインを元にHTCとLenvoから発売される予定だとか。

今のところハイスペックパソコンを使用する物よりも表現力は落ちることになりますが、改良されていく度に表現力もアップしていくことでしょう。

これからドンドン低価格で高性能なモデルが発売されるでしょうから楽しみです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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