こんにちは!器械いじりや最新テクノロジーが大好きなkensirouです。
いまどきの日本のトイレは温水洗浄便座があたりまえで、賃貸アパートでも温水洗浄便座を設置してあるところが増えています。(ちなみに「ウォシュレット」はTOTOの登録商標)
ところが、僕が今回引っ越したアパートのトイレはノーマル便座!!
以前は「洗浄機能なんていらね!」と思っていたけど温水洗浄便座に慣れてしまい、ノーマル便座には戻れない身体になっていました。
清潔にできるのは当然として、お腹がゆるい時でもおしりが痛くなりにくく痔の予防にもなるから…。
そこで安い温水洗浄便座を探したところ、目についたのがAmazonでベストセラー商品の『東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ パステルアイボリー SCS-T160』
なんと言ってもこの値段で【オート脱臭】機能が搭載されているのが魅力。
アパートの狭いトイレだから脱臭機能は必須! 設置を業者に頼むと1万円ほどかかるようなので、今回は自分で設置することにしました。
ということで今回は温水洗浄便座の取り付け作業の手順説明と設置後の使い心地をレビューしたいと思います。
目次
東芝 温水洗浄便座の取り付け手順
1.用意するもの
設置作業時に必要な工具類は上記のような感じで、付属のボックスレンチと簡易スパナでほとんど事足ります。場合によってはマイナスドライバーが必要で、広口容器はバケツでOK。
ほとんどの場合付属の分岐金具がそのまま使用可能だけど、他の市販部品が別途必要になる場合があるので事前にメーカーHPなどで確認しておいた方が無難。
こんな感じでシッカリとした梱包で配送されてきます。
開梱するとこんな感じで本体がお目見え!
2.洗浄便座の取付手順
①貯水タンクに水が行かないように止水。
この部分をマイナスドライバーで右に回すと止水できることが多いけど、うちのは全く回すことができないので外にある元栓を閉じてなくてはいけません。
集合住宅なら外にこんな風に各部屋の量水器のフタが並んでいて、だいたいどこかに部屋番号が書かれてます。
僕のアパートの物はフタの裏に部屋番号が書かれていました。水量計横の元栓を回して閉めてしまえば自分の部屋の水道は一切出なくなります。
②ノーマル便座を留めてあるネジを外す。ばっちいのでゴム手袋をはめて作業しましょう!
③ネジを外したら便座をフタごと上に引き抜き、綺麗にしてから保管。すごくばっちい汚れが蓄積しているのでこの機会にきれいにしましょう!
100均に売っているクエン酸溶液を吹きかけて研磨剤入りタワシで磨けばきれいになります。
④本体取付プレートを便器の穴に合わせて適当に置く。
⑤取付ボルトを緩く締めて本体固定プレートを仮止め。
⑥洗浄便座本体を前から後ろへ「カチッ」と音がするまで押し込む。
⑦便座の位置が決まったら付属のボックスレンチで取付ボルトを強く締めれば便座の取付は完了。
スポンサーリンク
3.分岐金具・タンク給水ホースの取付手順
①パイプ内の残り水を受けるためのバケツなどをパイプ下に置く。
②付属のスパナでナットを緩める。
③給水パイプを取り外す。
④付属の分岐金具にゴムパッキンを取り付ける。
⑤止水栓に分岐金具を取り付ける。
⑥付属の短い方のホースの両方のナットにパッキンを入れ込む。
⑦⑥の給水ホースを分岐金具とロータンクに取り付ける。
⑧付属の長い方のホースの片方を便座本体の給水口に取り付ける。
⑨⑧の給水ホースのもう一方を分岐金具に取り付ける。
この時点ではまだ電源プラグは差し込まず、アース端子があれば先にアースを接続。
アース端子が無い場合は漏電時の感電を防ぐために『漏電遮断器』の併用をおすすめします。
水道の元栓をあけて通水し水漏れが無いか確認。
もし水漏れしている箇所があればパッキンがちゃんとハマっているか確認してからナットを増し締め。
それでも漏れが止まらないならホームセンターなどで水道用シールテープを買ってきて漏れ止めをしましょう。
最後に電源プラグをしっかりと差し込めば設置完了! 今回が温水洗浄便座の設置をしたのは初めてですけど、それでも約20分ほどで設置できました。
東芝 温水洗浄便座の使い心地
1.良いところ
①赤外線センサーが着座を感知して的確に脱臭機能が働いてくれる。
②水流が強めなのでシッカリと洗浄してくれる。
③フタも便座もゆっくり閉じるので高級感がある。
④ムーブ機能付きなので自分で動かなくて済む。
2.悪い所
①便座の寸法が広めなのか?座り心地がいまいち。
まとめ
取付は簡単で値段も安い。でも最低限以上の機能は付いている『東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ パステルアイボリー SCS-T160』はおすすめ!
後はどれくらいもってくれるかだけど、現時点ではコスパ最高! 思い切って購入して良かったです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。